
なつみ ゆず
日本アーツビジネス学会 会員
【プロフィール】 三味線弾き語りシンガーソングライター。
1月18日生まれ・富山県出身。 日本の伝統楽器・三味線でオリジナル曲や日本の歌を弾き語りすることで、海外向けに日本文化を紹介する活動をしている。 お茶の水女子大学 文教育学部英文科卒業。大学では現代演劇を学んだ。 2014年より海外向けの音楽活動を始め、これまでにタイ・インド・セルビアなど世界14か国で公演を行った。 日本国内ではライブハウス等で演奏するほか、民謡・長唄・詩吟など日本の民俗音楽の保存活動に取り組んでいる。「日本火消し保存会 女木遣り組」では江戸の伝統芸能「木遣り」の唄い手としても活動。 キーボード奏者としてもライブ活動を行っている。
2022年7月 フランス Japan Expo Paris 出演予定 2022年9月より、アメリカ・ニューヨークを拠点に活動予定。
なつみゆず公式ウェブサイト | 海外向け三味線シンガーソングライター (yuzumusic.net)
【入会の動機】 私は日本の伝統楽器・三味線を使って、日本の音楽やオリジナル曲を、主に海外向けに演奏する活動をしています。
今後の展望として、英語圏のマーケットで三味線や邦楽をプロモーションするビジネスをしたいと考えています。理由は現在の邦楽業界は担い手が減少し、激しく衰退が進んでいるからです。日本の貴重な伝統文化を後世に伝えていくために、海外市場に目を向けたアートマネジメントを学ぶ必要があると感じ、各分野の先生方から学ばせていただきたく、学会に入会することにしました。
私は大学で現代演劇を専攻しました。学科は英文科でしたが、英語を学ぶために英文科に入ったのではなく、師事したかった演劇専攻の先生が在籍していたので、英文科に進学しました。 そこで知ったのが「日本の大学では、パフォーミングアーツやアートマネジメントが学問として確立していない。だからほかの学科の中でやるしかない」ということです。 アーツビジネスは、グローバル化する世界の中で私たちの文化を伝えていくために、重要な学問だと私は考えています。アーツビジネスに興味をもつ人が増えるよう、微力ながら活動していきたいと思います!