• Japan Society for the Business of the Arts

    2022月5月9日 撮影 
    於京都市地域・多文化交流ネットワークセンター
    日本アーツビジネス学会の新シリーズ「The 提言」

    初回は、長くバレエを支えてこられた方々が、日本・関西の舞台芸術・バレエの「これまで」と「いま」と「こうあったらいいよね!」を熱く議論します。
    パネリストは、まず、バレエ音楽作曲や公演プロデュースに関わってこられた宮下和夫さん(作曲家、バレエピアニスト)そして、バレエ伴奏に長く携わり、スタジオT-raum オーナーの田村ゆう子さん(バレエ指揮者、バレエピアニスト)最後は、舞踊ジャーナリストで、長年実際にご自身の目で日本のアーツビジネスの変遷をみてこられた菘あつこさん。